FAQ
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VB-BarCode .NET ご質問一覧
ID をクリックするとご質問の回答を表示します。
営業に関するご質問
ID | ご質問 |
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「VB-BarCode Ver2.0(または Ver1.0)」のユーザーですが、「VB-BarCode .NET」をユーザー価格で購入することができますか。 | |
更新日付: 2010-10-31 「VB-BarCode .NET」の優待販売は、2010 年 10 月 31 日をもって終了いたしました。 たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。 | |
ライセンス形態を教えてください。 | |
更新日付: 2019-01-07 「VB-BarCode .NET」を使用して開発したアプリケーションと再配布可能ファイルをクライアント環境へ配布する場合、ロイヤリティフリーです。 サーバーアプリケーション(関連する機能を含む)に組み込んで配布する場合、サーバーライセンスが必要です。 詳細はサポート窓口(Tel:0776-21-9008、E-mail:info@adv.co.jp)にお問い合わせください。 ライセンス数は、アプリケーションを配布して本番運用する環境(OS)数分必要です。 待機系、開発、検証用サーバーには必要ありません。 価格は 1 ライセンスあたり 120,000 円です。 **運用環境のサーバー構成について** 運用環境が、稼動系サーバー+待機系サーバーという構成で、両サーバーに「VB-BarCode .NET」を使用して開発したアプリケーションを配布する必要がある場合、待機系サーバーが、稼動系サーバーが故障した際の代替機であり、かつ、通常使用されないのであれば、待機系サーバーに対するサーバーライセンスは不要です。 **ご購入について** 弊社ホームページの製品情報コーナーに、注文書 PDF ファイルを公開しておりますので、こちらをご参照ください。 なお、お見積書が必要な場合は、具体的なライセンス数とお見積書の送付方法(FAX or 郵送)をサポート窓口(TEL:0776-21-9008、E-mail:info@adv.co.jp)までご連絡ください。 http://www.adv.co.jp/download/files/vb-barcodenet_sl_info.pdf ※上記 URL が複数行の場合、1 行にしてアクセスしてください。 また、サーバーライセンスは弊社直販のほか、ソフト流通経由でご購入いただくことができます。現在サーバーライセンスをお取り扱い頂いている流通様は、SB C&S(株)様、(株)システナ様、シネックスジャパン(株)様の 3 社です。 ※サーバーライセンスは、「VB-BarCode .NET」の発売当初、弊社直販扱いの商品でしたが、 2004 年 2 月 20 日より、ソフト流通経由からご購入いただけるようになりました。 | |
同梱されている「VB-BarCode Ver2.0」をインストールしたいのですが、シリアルNo. が分かりません。 | |
更新日付: 2002-10-18 VB-BarCode .NET のシリアルNo. と同じです。 VB-BarCode .NET のシリアルNo. は VB-BarCode .NET 製品 CD-ROM ケースの裏面に貼られたシールに記載しています。 なお、VB-BarCode Ver2.0 の技術的な質問や追加ライセンス申し込み時におけるシリアルNo. も、VB-BarCode .NET のシリアルNo. になります。 VB-BarCode Ver2.0 のインストール方法等については、VB-BarCode .NET CD-ROM の [VB-BarCode Ver2]フォルダ内の「VB-BarCode2_インストール方法.txt」をご覧下さい。 | |
複数のサーバー環境に Web アプリケーションを配布する場合、障害時の待機系として用意する環境にもサーバーライセンスは必要でしょうか。 | |
更新日付: 2009-06-01 障害発生時に運用環境と切り替えて使用するサーバー環境に対して、サーバーライセンスは必要ありません。 | |
デバッグや動作確認の目的で開発環境をサーバー機として使用する場合、サーバーライセンスは必要でしょうか。 | |
更新日付: 2005-05-31 デバッグや動作確認を目的として使用するサーバー機(開発環境)に対して、サーバーライセンスは必要ありません。 | |
配布先のサーバー機が 2CPU タイプの場合、サーバーライセンスは 2 本必要でしょうか。 | |
更新日付: 2009-06-01 VB-BarCode .NET のサーバーライセンスは、配布先のサーバー機の CPU 数ではなく、配布を行うサーバー環境(OS)の数で必要とするライセンス数を決めています。お問い合わせの場合、配布数が 1 環境(OS)であれば、サーバーライセンスの必要本数は 1 ライセンスとなります。 | |
ターミナルサーバー(TerminalServer(Service)) / メタフレーム(MetaFrame)環境にプログラムを配布する場合、サーバーライセンスの必要本数を教えてください。 | |
更新日付: 2005-05-31 ターミナルサーバー(TerminalServer(Service)) / メタフレーム(MetaFrame)環境に(製品名)の DLL を組み込んだプログラムを配布する場合、配布先のマシンに対して、サーバーライセンスは必要ありません。 なお、VB-BarCode .NET は、ターミナルサーバー(TerminalServer(Service)) / メタフレーム(MetaFrame)環境での動作確認、および、動作保証を行っておりません。 | |
ライセンスのみ購入できますか。 | |
更新日付: 2014-04-22 ********************************************************************** 本製品のパッケージ、および、追加ライセンスの販売は終了いたしました。 詳しくは、弊社営業窓口までお問合せください。 ********************************************************************** 「VB-BarCode .NET」を複数台のマシン(システム)にインストールして使用する場合は、その台数分のパッケージソフト(基本パック)、もしくは、追加ライセンスを購入してください。 追加ライセンスは、本製品(基本パック)のユーザー様、もしくは、基本パックと追加ライセンスをセットで購入されるお客様に限り、下記の価格でご購入いただくことができます。 ※追加ライセンスは媒体(製品CD-ROM)が付属しない許諾書のみの商品です。 ※追加ライセンスの単価は、その都度、注文数によって異なります。すでに所有されているライセンスは累計されないのでご注意ください。 (VB-BarCode .NET 追加ライセンス価格一覧) ------------------------------------------------------------------ 追加ライセンス数 1ライセンスあたりの価格 ------------------------------------------------------------------ 1 ~ 9 36,800 円 10 ~ 19 32,200 円 20 ~ 49 27,600 円 50 ~ 99 23,000 円 100 ~ 499 20,700 円 500 ~ 999 18,400 円 ・ライセンス料金算出式 追加ライセンス数 × 1ライセンスあたりの価格 = 料金 -------------------- お見積例(1) -------------------- 1 台のマシンで「VB-BarCode .NET」を使用していたが、あらたに 5 台のマシンを購入したため、計 6 台のマシンで「VB-BarCode .NET」を使用したい。 →追加 5 ライセンスのご購入をお奨めします。 追加 5 ライセンス(36,800円 × 5) = 184,000 円 -------------------- お見積例(2) -------------------- 「VB-BarCode .NET」は持っていない。インストールする予定のマシンは 15 台だが、マニュアルと媒体(製品CD-ROM)は、1 つずつあれば充分だ。 →基本パック 1 本と追加 14 ライセンスのご購入をお奨めします。 基本パック 1 本(46,000円 × 1) + 追加 14 ライセンス(32,200円 × 14) = 496,800 円 (お申し込み方法) 下記の必要事項を記入した用紙(書式は問いません)を、FAX(0776-21-9022)でお送りください。 <必要事項> 1)シリアル No(追加ライセンス単体でのお申込みの場合は、必ずご記入ください) 2)商品名「VB-BarCode .NET 追加ライセンス」 3)数量 4)金額 5)商品の送付先 (商品と請求書の送付先が異なる場合は、請求書の送付先もご記入ください) 会社名(法人の場合) 部署名(法人の場合) 担当者名 住所(郵便番号を含む) 電話番号 FAX 番号 6)お支払い条件 詳しくは、「全製品共通」FAQ の「支払方法について」をご覧ください。 (納期) 「全製品共通」FAQ の「納期について」をご覧ください |
技術に関するご質問
ID | ご質問 |
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VB-BarCode .NET と VB-BarCode Ver2.0(または Ver1.0)の機能の違いについて教えて下さい。 | |
更新日付: 2002-10-18 VB-BarCode .NET は、.NET Framework 環境に完全対応したバーコード生成コンポーネントです。.NET Framework 環境上における、ASP.NET Web サービスやASP.NET Web アプリケーションでの使用が可能です。 また、バーコードの種類に、流通業界の標準化バーコードとして着目されている EAN128 が追加されました。 | |
Web 上で使用可能でしょうか。 | |
更新日付: 2002-10-18 VB-BarCode .NET は、バーコードパターンを生成する「バーコードパターン生成エンジン」と、生成されたバーコードパターンを基にバーコードイメージを生成する「バーコードコントロール」で構成されています。 例えば、「バーコードパターン生成エンジン」を使用し、バーコードパターンを生成する ASP.NET Web サービスを構築したり、「バーコードコントロール」を使用し、バーコードイメージをブラウザ上に表示する ASP.NET Web アプリケーションを構築することができます。 なお、Visual Basic .NET や C# で作成した ASP.NET Web アプリケーションのサンプルを、製品版と体験版に収録しています。他に、「バーコードパターン生成エンジン」を使用した、ASP.NET Web サービスのサンプルを用意しています。ご希望であれば、メールの添付ファイルとしてご提供しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 | |
ASP.NET Web アプリケーションや ASP.NET Web サービスでの使用方法について、説明はありますか。 | |
更新日付: 2008-06-02 VB-BarCode .NET ヘルプの [コンポーネントの組み込み] にある下記のページで、それぞれの使用方法を掲載しています。 ・Web アプリケーションでの使用方法 ・Web サービスでの使用方法 | |
サンプルプログラムはありますか。 | |
更新日付: 2008-06-02 対応言語(Visual Basic / C#)ごとに、Windows アプリケーションと ASP.NET Web アプリケーションのサンプルプログラムがあります。 また、バーコードパターン生成エンジンを利用した ASP.NET Web サービスのサンプルを用意しています。ご希望であれば、メールの添付ファイルとしてご提供しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 | |
出力可能なバーコードイメージの画像形式の種類を教えて下さい。 | |
更新日付: 2002-10-18 VB-BarCode .NET はバーコードイメージを、Visual Studio .NET の Bitmap オブジェクトとして生成することができます。そのため、Visual Studio .NET の Bitmap オブジェクトが対応する画像形式を生成することができます。 | |
画面やプリンタに合わせた高精度なバーコードを生成する方法について教えて下さい。 | |
更新日付: 2002-10-18 VB-BarCode .NET は、生成するバーコードイメージを、出力するプリンターやディスプレイ等の解像度に合わせた設定が可能です。 具体的な設定方法は、VB-BarCode .NET ヘルプの [高精度なバーコードを生成するには]-[読み取りを行うバーコードリーダーに合わせたプロパティ設定] に記述しています。 | |
体験版がインストールされた環境に、体験版をアンインストールせずに、製品版をインストールしても良いでしょうか。 | |
更新日付: 2002-10-18 体験版をアンインストールしてから、製品版をインストールして下さい。 | |
VB-BarCode .NET の体験版を使用して作成したアプリケーションを、VB-BarCode .NET 製品版に置き換えても、問題無く使用可能でしょうか。 | |
更新日付: 2002-10-18 作成したアプリケーションは、そのまま使用可能です。 但し、VB-BarCode .NET のアセンブリを、作成したアプリケーションと同じフォルダにコピーして使用している場合は、VB-BarCode .NET 製品版のアセンブリを作成したアプリケーションと同じフォルダにコピーして下さい。 | |
VB-BarCode Ver2.0(またはVer1.0)を使用した Visual Basic や Visual C++ のソースコードを、Visual Basic .NET や C# でそのまま使用することができますか。 | |
更新日付: 2002-10-18 VB-BarCode .NET と VB-BarCode Ver2.0(またはVer1.0)は互換性がありません。 このため、VB-BarCode Ver2.0(またはVer1.0)を使用した Visual Basic や Visual C++ のソースコードを、Visual Basic .NET や C# でそのまま使用することはできません。 | |
VB-BarCode .NET は Excel の VBA で使用することができますか。 | |
更新日付: 2002-10-18 VB-BarCode .NET は、.NET Framework 環境に完全対応したバーコード生成コンポーネントのため、Excel の VBA には対応していません。 | |
対応プリンタ、もしくは推奨しているプリンタについて。 | |
更新日付: 2002-10-18 プリンタードライバが Windows 準拠で、かつ、解像度 300dpi 以上を推奨しています。 | |
日本語環境以外の OS や開発言語で使用できますか。 | |
更新日付: 2002-11-05 「VB-BarCode .NET」は、日本語環境上でのみ、動作の検証や保証を行っております。 | |
ターミナルサーバー(TerminalServer(Service)) / メタフレーム(MetaFrame)環境での動作に対応していますか。 | |
更新日付: 2005-05-31 VB-BarCode .NET は、ターミナルサーバー(TerminalServer(Service)) / メタフレーム(MetaFrame)環境での動作確認、および、動作保証を行っておりません。 | |
ノータッチ デプロイメントには対応していますか。 | |
更新日付: 2008-06-02 VB-BarCode .NET は、ノータッチ デプロイメントで使用することが可能です。 なお、ノータッチ デプロイメントで使用する場合、サーバーに配布する VB-BarCode .NET の再配布可能ファイルに対して [完全な信頼] を設定する必要があります。下記の設定手順を参考にご対応ください。 ------------------------------ サーバーの再配布可能ファイルに対して [完全な信頼] を設定する手順 ------------------------------ (1) アプリケーションと下記の再配布可能ファイルを配布します。 AdvBarCode.dll AdvBarCodeCtrl.dll (2) コントロールパネルの [管理ツール]-[Microsoft .NET Framework Wizards] をダブルクリックします。 (3) [.NET ウィザード] 画面の [アセンブリの信頼] をクリックします。 (4) 「何を変更しますか?」で、[このコンピュータへの変更を行う] のチェックを ON にして、[次へ] ボタンをクリックします。 (5) 「どのアセンブリを信頼しますか?」で、[参照] ボタンをクリックして配布した AdvBarCode.dll を選択し、[次へ] ボタンをクリックします。 (6) 「この発行者からのアセンブリ、またはすべてのアセンブリを信頼しますか?」で、[同じアセンブリ公開キーを持つすべてのアセンブリ] のチェックを ON にし、[バージョン番号を含めてください] のチェックを OFF にして、[次へ] ボタンをクリックします。 (7) 「アセンブリに対する信頼の最低レベルを選択する」で、[完全な信頼] に上げ、[次へ] ボタンをクリックします。 (8) 「ウィザードの完了」で、AdvBarCode.dll の信頼の最低レベルが [完全な信頼] であることを確認し、[完了] ボタンをクリックして終了します。 (9) AdvBarCodeCtrl.dll に対しても、(3)~(7) の操作を適用して [完全な信頼] を設定します。 サーバーの設定後、クライアントマシンでサーバーの URL に対し、セキュリティレベルを [完全な信頼] に設定する 必要があります。 下記に、[信頼済みサイト] のセキュリティレベルを [完全な信頼] を設定して、[信頼済みサイト] にサーバーのURLを設定して運用する手順を記載します。 ------------------------------ クライアントマシンでサーバーの URL に対して[完全な信頼]を設定する手順 ------------------------------ (1) コントロールパネルの [管理ツール]-[Microsoft .NET Framework Wizards] をダブルクリックします。 (2) [.NET セキュリティ] 画面の [.NET セキュリティの変更] をクリックします。 (3) 「何を変更しますか?」で、[このコンピュータへの変更を行う] のチェックを ON にして、[次へ] ボタンをクリックします。 (4) 「各ゾーンでのセキュリティ レベルの変更」で、[信頼済みサイト] を選択し、信頼レベルを [完全な信頼] に上げ、[次へ] ボタンをクリックします。 (5) 「ウィザードの完了」で[信頼済みサイト] のセキュリティレベルが [完全な信頼] であることを確認し、[完了] ボタンをクリックして終了します。 (6) Internet Explorer を起動し、メニューの [ツール]-[インターネット オプション] をクリックして、「インターネット オプション」の [セキュリティ] タブを選択します。 (7) [信頼済みサイト] を選択し、[サイト] ボタンをクリックします。 (8) 「信頼済みサイト」で、[次の Web サイトをゾーンに追加する」にサーバーの URL を設定します。例えば、"http://appserver/vbbn/sample.exe" に VB-BarCode .NET のアセンブリを配置している場合、"http://appserver/vbbn" を設定します。 (9) [このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認((https:)を必要とする] のチェックを OFF にして、[追加] ボタンをクリックします。 (10) [Web サイト] に URL が追加されたことを確認し、[OK] ボタンをクリックします。 なお、バーコードパターン生成エンジン(AdvBarCode.dll)が参照している VC++ ランタイムファイルが実行環境にない場合、開発環境からコピーして配布する必要があります。 | |
ClickOnce には対応していますか。 | |
更新日付: 2008-06-02 ClickOnce を使用して VB-BarCode .NET を組み込んだアプリケーションの配置が可能です。配置方法につきましては、Visual Studio 2005 のドキュメントをご確認ください。 なお、ClickOnce によるアプリケーションの配置を行う場合、VB-BarCode .NET の以下の再配布可能ファイルを追加して頂く必要があります。 ・再配布可能ファイル VBBarCode.BarCode.dll VBBarCode.BarCodeCtrl.dll ・追加手順 (1) Visual Studio 2005 のメニュー [プロジェクト]-[プロパティ] をクリックします。 (2) [発行] を選択し、[インストール モードと設定] の [アプリケーション ファイル] ボタンをクリックします。 (3) [アプリケーション ファイル] 画面より、再配布可能ファイルの [発行の状況] を" 追加" に変更し、[OK] ボタンをクリックします。 画面上に再配布可能ファイルがない場合、プロジェクトの [参照の設定] で再配布可能ファイルを追加して再度お試しください。 | |
GS1-128 に対応していますか。 | |
更新日付: 2008-10-31 VB-BarCode .NET は、GS1-128(旧称:UCC/EAN128)に対応しています。 バーコードのタイプを「EAN128」に設定してバーコードを生成することができます。 'コーディング例(Visual Basic .NET) BarcodeCtrl1.Type = AdvBarCodeCtrl.Types.EAN128 BarcodeCtrl1.Value = "(00)0123456789" また、「医療材料GS1-128システム」、ならびに「標準料金代理収納GS1-128(旧:UCC/EAN128)システム」のバーコード作成方法は次の FAQ をご確認ください。 ・医療材料GS1-128システム VB-BarCode .NET の FAQ「[165018] 医療材料GS1-128システムのバーコード作成について」 ・標準料金代理収納GS1-128(旧:UCC/EAN128)システム VB-BarCode .NET の FAQ「[165019] 標準料金代理収納GS1-128(旧:UCC/EAN128)システムのバーコード作成について」 | |
VB-BarCode .NET を組み込んだアプリケーションが実行できない。 (.NET Framework 1.1 ビルドモジュール [Bin] 対象) | |
更新日付: 2008-10-16 (1) アプリケーションが参照する VB-BarCode .NET のアセンブリと同じバージョンが実行環境にない場合、開発環境から次のアセンブリファイルをコピーして実行環境に配布してください。 AdvBarCode.dll AdvBarCodeCtrl.dll (2) バーコードパターン生成エンジン(AdvBarCode.dll)が参照する VC++ ランタイムファイル(MSVCR71.dll)が実行環境にない場合、開発環境からコピーして実行環境に配布してください。 なお、VC++ ランタイムファイルは使用するアプリケーションによって次の場所(フォルダ)に配置してください。 ・Windows アプリケーション アプリケーションと同一フォルダ、または、システムフォルダ ・ASP.NET Web アプリケーション システムフォルダ | |
VB-BarCode .NET を組み込んだアプリケーションが実行できない。 (.NET Framework 2.0 ビルドモジュール [Bin2005]、[Bin_x64] 対象) | |
更新日付: 2011-07-20 (1) アプリケーションが参照する VB-BarCode .NET のアセンブリと同じバージョンが実行環境にない場合、開発環境から次のアセンブリファイルをコピーして実行環境に配布してください。 VBBarCode.BarCode.dll VBBarCode.BarCodeCtrl.dll (2) 実行環境に .NET Framework 2.0 Service Pack 1 がインストールされていない場合、Service Pack をインストールしてください。 (3) 「マイクロソフト セキュリティ情報」に関する更新プログラムの対応に伴い、開発環境や実行環境に Visual C++ 2005 ランタイムファイルのアップデートや再配布が必要となる場合があります。詳細はこちらをご確認ください。 | |
医療材料GS1-128システムのバーコード作成について | |
更新日付: 2008-10-31 医療材料GS1-128システムのバーコードを作成する場合、次のプロパティの設定を行い、Value プロパティにガイドラインに従ったバーコードメッセージを設定してください。 Type プロパティ →EAN128 CodeSet プロパティ →CodeSetB 'コーディング例(Visual Basic .NET) BarcodeCtrl1.Type = AdvBarCodeCtrl.Types.EAN128 BarcodeCtrl1.CodeSet = AdvBarCodeCtrl.CodeSets.CodeSetB BarcodeCtrl1.Value = "(01)14512345678903(17)010425(30)1000~FNC1(10)1234" ※補足1 商品コード(AI=01)の14桁目のチェックデジット(モジュラス10、ウェイト1、3)は自動で算出できません。 ※補足2 データの途中の FNC1 を自動で付加することはできません。コーディング例のように Value プロパティで FNC1 を付加する場所に「~FNC1」を追加してください。 | |
標準料金代理収納GS1-128(旧:UCC/EAN128)システムのバーコード作成について | |
更新日付: 2008-10-31 標準料金代理収納GS1-128(旧:UCC/EAN128)システムのバーコードを作成する場合、次のプロパティの設定を行い、Value プロパティにガイドラインに従ったバーコードメッセージを設定してください。 Type プロパティ →EAN128 'コーディング例(Visual Basic .NET) BarcodeCtrl1.Type = AdvBarCodeCtrl.Types.EAN128 BarcodeCtrl1.Value = "(91)912345012345678901234567890101033101230003" ※補足1 最終桁(44桁目)の全体チェックデジット(モジュラス10、ウェイト1、3)は自動で算出できません。 ※補足2 バーコードのシンボルの下部にある文字列を 2 段にすることはできません。また、文字列に "-"(ハイフン) や、半角スペースを付加することはできません。 | |
64 ビット版 Windows に対応していますか。 | |
更新日付: 2011-06-08 VB-BarCode .NET は 64 ビット版 Windows に対応しています。各 OS 毎の詳細な対応状況は下記ページをご確認ください。 http://www.adv.co.jp/support/support.htm#platform [64 ビット版 Windows 上での使用について] 64 ビット版 Windows 上での開発、デバッグ時はターゲット CPU を "x86" とし、製品の 32 ビット版モジュールを使用してください。 64 ビット版 Windows 上への配布時にはターゲット CPU を "AnyCPU" または "x64" とし、製品の 64 ビット版モジュールを配布してください。 なお、ActiveX 版の VB-BarCode Ver2.0 については、クライアント OS の WOW64 サブシステム上で動作が可能なことを確認しておりますが、動作保証を行っておりません。 |