FAQ
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一括メール2001 Ver2.0 ご質問一覧
ID をクリックするとご質問の回答を表示します。
営業に関するご質問
ID | ご質問 |
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「一括メール2000 Ver1.0」を「一括メール2001 Ver2.0」にバージョンアップできますか。 | |
更新日付: 2011-03-31 バージョンアップのお申し込み受け付けは、2011 年 3 月 31 日をもって終了いたしました。 たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。 | |
ベクターと WEB ショップでは、どうして販売価格に違いがあるのですか。 | |
更新日付: 2004-05-19 価格の差は、販売内容(媒体とマニュアルの有無)にあります。機能に違いはありません。 (弊社ホームページの場合) 「一括メール2001 Ver2.0」の媒体とマニュアルがセットになったパッケージソフトをお求め頂けます。 「一括メール2001 1 クライアント ライセンス仕様」 12,800 円 「一括メール2001 5 クライアント ライセンス仕様」 46,000 円 (ベクターの場合) 「一括メール2001 Ver2.0」の体験版を、製品版にアップグレードするために必要なキーのみをお求め頂けます。(媒体(CD-ROM)とマニュアルは付属しませんので、ご注意ください) 「一括メール2001 1 クライアント ライセンス仕様」 9,600 円 | |
1 クライアント仕様と 5 クライアント仕様、何が違いますか。 | |
更新日付: 2009-06-01 機能に差異はありませんが、インストールすることを許諾されている環境(OS)の数が異なります。 ・1 クライアントライセンス仕様 1 つの環境(OS)にインストールすることを許諾されています。 ・5 クライアントライセンス仕様 5 つの環境(OS)にインストールすることを許諾されています。 なお、複数の環境(OS)で使用する場合は、その環境(OS)分のパッケージソフト(もしくはライセンスキー)をご購入いただく必要があります。 例) 7 つの環境(OS)で使用する場合 「一括メール2001 1 クライアント ライセンス仕様」 × 2 本 + 「一括メール2001 5 クライアント ライセンス仕様」 × 1 本 | |
設定キーを紛失してしまいました。教えてもらえますか。 | |
更新日付: 2004-05-18 (マニュアルがある場合) 設定キーは、マニュアルに記載されています。マニュアルの 7 ページをご参照ください。 (マニュアルがない場合) ベクター様から、ライセンスキーをご購入頂いた場合は、ベクター様の「キー再送付」サービスをご利用下さい。詳細は、ベクター様のホームページをご覧下さい。 また、マニュアルを紛失された場合は、ユーザー登録が完了しているお客様に限り、設定キーをお知らせいたします。メールでご連絡ください。なお、初期設定の方法(マニュアルより抜粋)を FAX で送付することも可能です。 ※ユーザー登録がお済みでない場合は、登録手続きが必要になります。 詳しくは、「製品共通」FAQの「ユーザー登録の方法は?」をご覧下さい。 例) 宛先 :im2k@adv.co.jp 件名 :「一括2001」設定キーについて 送信文: マニュアルを紛失したため、「一括メール2001 Ver2.0」の設定キーがわからなくなりました。設定キーをおしえて欲しい。(シリアルNo.**********) ○×建設(株) 企画1課 山田 太郎 TEL 0776-21-9008 FAX 0776-21-9022 | |
MDAC は、どこからダウンロードできますか。 | |
更新日付: 2001-09-28 マイクロソフト社様のホームページ(下記 URL 参照)から MDAC をダウンロードすることができます。 http://www.microsoft.com/JAPAN/developer/data/default.asp ※平成 16 年 5 月現在、以下のサイトにてダウンロードできることを確認しています。 |
技術に関するご質問
ID | ご質問 |
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最大送信数について | |
更新日付: 2001-09-28 一括で送信できる最大件数は基本的に無制限です。 | |
HTML メールには対応していますか。 | |
更新日付: 2001-09-28 HTML メールには対応しておりません。 テキストメールのみ対応しています。 | |
添付ファイルの付加は対応していますか。添付数に制限はありますか。 | |
更新日付: 2001-09-28 添付ファイルの付加に対応しています。 添付ファイルの数に制限はありません。 | |
タイマー機能について | |
更新日付: 2001-09-28 日付と時間を設定してタイマー送信ができます。 1 回の送信に対応したタイマーであるため、例えば、24 時間ごとや隔週と複数回(定期的な)といったタイマー送信の設定はできません。 | |
グループ送信画面のフォルダとグループの違いについて | |
更新日付: 2001-09-28 フォルダは各メールアドレスのレコードデータが直接格納されており、それぞれのフォルダに振り分けることができます。複数のフォルダに振り分ける際、レコードデータを複数作成する必要があります。 グループはフォルダの各レコードデータをグループに所属することができ、レコードが1件でも複数のグループに所属させることができます。 | |
POP Before SMTP への対応について | |
更新日付: 2001-09-28 POP Before SMTP に対応しています。[SMTP 詳細情報設定] 画面の [その他の設定] タブ画面にて、設定を行って下さい。([SMTP 詳細情報設定] 画面は、[送信オプション]-[アカウント] タブ画面にて、設定を行うアカウントのプロパティにて表示されます) 設定は以下の内容をご参照ください。 POP3 サーバー名: 使用するPOP3サーバー名 ユーザーID: POP3 サーバーへ認証可能なユーザーID パスワード: ユーザーID のパスワード ※POP3 サーバー名の項目は、Ver2.0.0.1 のバージョンから追加されています。 POP Before SMTP とは、送信者のアドレスで一度受信処理を行い、送信の成否を判定する認証方式を採用している SMTP サーバーです。 | |
起動ごとにユーザー登録画面が表示される。 | |
更新日付: 2001-09-28 ユーザー登録情報を OS のレジストリに書き込む仕様となっており、書き込まれていない場合、起動時にユーザー登録画面が表示されます。 OS が Windows NT / 2000 / XP の場合は、OS のレジストリに書き込む権限のないユーザーでログインしていると発生します。Administrator などの権限があるユーザーからログインしてユーザー登録を行って下さい。 | |
インストール時の注意点について | |
更新日付: 2001-09-28 インストール時にウィルスチェックソフトが起動 / 常駐している場合、正しくインストールされない現象が確認されています。ウィルスチェックソフトを完全に終了した状態で、再インストールをお試し下さい。 | |
データベース送信で「テーブルオープンエラー」が表示される。グループ送信のインポートにて「テーブルオープンエラー」が表示される。 | |
更新日付: 2001-09-28 マイクロソフトデータアクセスコンポーネント(以下、MDAC)がインストールされていない、もしくは正しくインストールされていないことが考えられます。 MDAC は、製品 CD-ROM 内に収録していますので、そちらからインストールを行って下さい。 なお、インストール時にウィルスチェックソフトが起動、常駐している場合、正しくインストールされない現象が確認されています。ウィルスチェックソフトは、完全に終了した状態で再インストールをお試し下さい。 なお、「一括メール2000 Ver1.0」の場合、Windows NT 4.0 に製品 CD-ROM から MDAC をインストールしますと、インストーラーが正しく起動されません。お手数になりますが、モジュール(mdac_typxjp2.exe)をハードディスク上にコピーし、てハードディスク上からインストールを行って下さい。 | |
メールアドレスチェックにて、「メールホスト検索チェック」が選択できない。 | |
更新日付: 2001-09-28 Windows 95 では、DNS サーバーに接続しての「メールホスト検索チェック」が使用できません。 | |
メールアドレスチェックにて、エラーとなったメールが送信される。 | |
更新日付: 2001-09-28 「一括メール2000 Ver1.0」のデータベース送信とグループ送信、「一括メール2001 Ver2.0」のデータベース送信の場合、メールアドレスチェックでエラーとなったメールアドレスでも送信を行います。エラーとなったメールアドレス宛に送信を行いたくない場合は、送信前に該当するデータを削除して下さい。 | |
メールアドレスチェックにてエラーとならなかったメールが、エラーメールとして戻ってくる。 | |
更新日付: 2001-09-28 そのメールアドレスは、存在していないメールアドレスであることが考えられます。 メールアドレスチェックは、表記チェック「妥当性チェック」と @ 以降のドメイン名存在チェック「メールホスト検索チェック」の 2 種類が行えます。しかし、メールアドレス自体の存在チェックは行っていません。 そのため、正しい表記で @ 以降のドメイン名も存在しているメールアドレスの場合はチェック OK となりますが、@ 以前のメールアカウントが存在していない場合は、送信後、エラーメールとして戻ってくることになります。 | |
送信したメールが届いていない。または、送信者宛にエラーメールとして戻ってくる。 | |
更新日付: 2001-09-28 メールアドレスが正しくない、もしくは存在していないことが考えられます。 | |
メールが送信できない。 | |
更新日付: 2001-09-28 下記の点につきまして、確認して下さい。 (1) SMTP サーバー名が正しいか? (2) 送信者のメールアドレスが、設定した SMTP サーバーで送信できるアドレスか? (3) SMTP サーバーは、POP Before SMTP か? ※POP Before SMTP の場合は、FAQ「POP Before SMTP への対応について」をご覧下さい。 (4) 接続方法が正しいか? また、ダイヤルアップの場合は、ユーザ名やパスワードが正しいかも確認して下さい。 | |
一括送信時、「SMTP サーバー接続失敗しました」とエラーが表示する。 | |
更新日付: 2001-09-28 下記の点につきまして、確認して下さい。 (1) SMTP サーバー名が正しいか? (2) SMTP サーバーは、POP Before SMTP か? ※POP Before SMTP の場合は、FAQ「POP Before SMTP への対応について」をご覧下さい。 なお、Windows 95 にて、SMTP サーバー名に IP アドレスを設定している場合は、このエラーが表示されます。回避方法としましては、IP アドレスではなく、SMTP サーバー名を設定して下さい。 | |
一括送信時やメールアドレスチェック時に、「ログファイルがオープンできない」とエラーが表示する。 | |
更新日付: 2001-09-28 送信ログファイル名やチェックログファイル名に、存在していないドライブやフォルダ名、ファイル名には使用できない半角文字(\、/、:、,、;、*、?、"、<、>、|)が設定されていることが考えられます。 ※送信ログの設定は、[送信オプション] の [送信ログ] タブにて確認することができます。 | |
一括送信処理を途中で中断した場合、どこまで送信されているかを知りたい。 | |
更新日付: 2001-09-28 送信ログファイルを確認して下さい。 ただし、一括送信時に、送信ログの設定を、[エラー時のみ作成] や [作成しない] としていた場合は、全ての送信ログが残らないため、確認方法はありません。 ※送信ログの設定は、[送信オプション] の [送信ログ] タブにて確認することができます。 | |
通常のメールアドレスと、携帯電話用のメールアドレスの区分けチェックはできますか。 | |
更新日付: 2002-03-14 対応していません。 | |
他のアプリケーションから、CSV ファイルを指定してデータベース送信の CSV テキスト送信を自動起動させる事はできますか。 | |
更新日付: 2002-03-14 対応していません。 | |
メールアドレスのチェックは具体的に、どのようなチェックを行っていますか。 | |
更新日付: 2002-03-14 メールアドレスチェックは下記の内容です。 ・E-mail アドレスの表記をチェック(妥当性チェック) 全角文字や使用できない文字が含まれていないか?使用可能な半角英数字等で構成されているか、をチェック ・E-mail アドレスのドメイン部(@ より後)の構成をチェック(妥当性チェック) [co.jp][.com] 等、ドメインの構成が正しいかをチェック ・E-mail アドレスのドメインがインターネット上に存在するかチェック(メールホスト検索チェック) 指定した DNS サーバーに接続し、ドメイン名の存在をチェック なお、E-mail アドレスのアカウント部(@ より前)の存在チェックには対応していません。 | |
Outlook Express のアドレス帳からではなく、受信トレイのメールアドレスを直接インポートできませんか。 | |
更新日付: 2002-03-14 対応していません。 | |
スパムメールに対する考え方について | |
更新日付: 2002-03-14 この製品は、主に企業が、お客様や社内スタッフが希望される情報(例:お客様が使用する製品のバージョンアップ案内、企業の会報、メールマガジン、社内報)を送信できることを目的として開発、販売しています。特に、メールアドレスの漏洩を防ぐ為、メール本文等への宛名差し込みといった、確実に宛先を示す為の機能を提供しており、決して、スパムメールといった、不特定多数のメールアドレスに対し、必要としない同報メールを送ることを目的とし開発されたものではありません。弊社が考える使用方法が、送信者のモラルと異存する事もあり非常に残念です。 そのようなスパムメールの送信で使用されることは、弊社としても非常に許しがたい心外な行為と考えております。 | |
「メールサーバーの負荷を抑える配慮」との説明がありますが、具体的にはどういうことでしょうか。 | |
更新日付: 2002-03-14 メールサーバ(SMTP サーバ)に対し、大量のメールを送信し続けますと、メールサーバ側の処理負荷が大きくなり、最悪の場合、メールサーバのダウンといった現象が発生する可能性があります。一括メール2001 Ver2.0 の「サーバーの負荷を抑える配慮」とは、送信処理中にサーバにかかる処理負荷を抑えるため、負荷を軽減させる設定を行うことができるといったものです。 | |
データベース送信の ODBC 送信にて、ORACLE を参照していますが、テーブル名のコンボボックスに View は表示されますか。 | |
更新日付: 2002-03-14 対応していません。 | |
データベース送信にて、メールアドレスチェックし、エラーとなったメールアドレスを、参照元のデータベースから簡単に削除できる方法を教えて下さい。 | |
更新日付: 2002-03-14 メールアドレスチェック後のログファイルでエラーとなったメールアドレスと、データベースを参照し、手動でデータベースから削除して頂く方法しかございません。 なお、データベースから自動的にデータを削除するような機能はありません。 | |
お薦めのデータベースは何ですか。 | |
更新日付: 2002-03-14 推奨するデータベースは特にありません。 なお、送信件数は、グループ送信、データベース送信ともに無制限ですが、グループ送信の場合、約 1,000 件までの送信に向いております。送信件数の多い場合は、データベース送信をご使用下さい。 | |
Access のクエリに ワイルドカード指定 の Like が含まれる場合、データが参照できない。 | |
更新日付: 2002-03-14 現象の発生するクエリの Like で指定しているワイルドカード文字 [*] を [%] に置き換えることで、回避できます。 例) 「Like "*adv.co.jp"」 -> 「Like "%adv.co.jp"」 一括メール2000 Ver1.0 / 一括メール2001 Ver2.0 では、Excel ファイルや Access データベースとのアクセスには、MDAC(Mircosoft Data Access Component)というデータアクセスのコンポーネントを利用しており、このMDAC にてワイルドカードを指定する場合、下記の注意点があります。そのため、この注意点に準拠して頂く必要があります。 ・[*] の代わりに [%] を使用する ・[?] の代わりに [_(アンダーバー)] を使用する なお、[%]、[_(アンダーバー)] を使用したクエリは、Access 上では正しく抽出されないので、ご注意下さい。 | |
送信文に含まれる半角カタカナは、全角カタカナに自動変換して送信が行われますが、これを解除することができますか。 | |
更新日付: 2002-03-14 解除できません。 理由としまして、半角カタカナを含むメッセージを電子メールで送信した場合、メッセージの文字化けの恐れがあるためです。このような半角カタカナが原因で発生する文字化けの発生を防ぐため、半角カタカナは必ず全角カタカナに変更する仕様になっております。 | |
ネットワーク、または、アプリケーションに障害が発生し、未送信者が発生した場合、復旧後に未送信者へ送信することは可能でしょうか。 | |
更新日付: 2002-03-14 未送信者への再送信機能はありません。 再送信を行うには、送信時に送信ログファイルを作成する設定であれば、そのログファイルから送信済みメールアドレスを確認して下さい。次に、未送信メールアドレスを確認し、その未送信メールアドレスのみ、手動で再送信を行って下さい。 | |
送信メールのログファイルには、どのような内容が出力されますか。 | |
更新日付: 2002-03-14 ログファイル(CSV テキストファイル形式)に出力する主な情報は、以下の通りです。 ・送信に使用するデータベースファイル名(パスで表示) ・送信メッセージファイル名(パスで表示) ・送信文の表題 ・送信者のメールアドレス ・送信開始時間 ・送信先のメールアドレスと、送信結果 ・送信完了時間 ・全送信の結果(OK が何件、NG が何件かを出力) | |
グループ送信の Excel ファイルのインポートやデータベース送信の Excel 送信にて、シート名に「シート名$Print_Are」が表示されるが、これを選択すると、次のフィールド名選択が出来ない。 | |
更新日付: 2002-03-14 Excel ファイルに印刷範囲を設定されたシートが存在するためです。 これは、一括メール2000 Ver1.0 / 一括メール2001 Ver2.0 がデータベースとのアクセスに使用している マイクロソフトデータアクセスコンポーネント (MDAC) の仕様による現象になります。回避策としまして、下記のいずれかの方法で対応して下さい。 ・Excel ファイルの印刷範囲を解除([ファイル]-[印刷範囲]-[印刷範囲のクリア]) ・「$Print_Are」の付いていないシート名を選択 | |
頭が 0(ゼロ)のデータフィールドの差し込みを行うと、頭 0(ゼロ)は削除されてしまいます。どのような処理をすれば頭 0(ゼロ)を差し込みできますでしょうか。 | |
更新日付: 2002-03-14 下記の方法で、該当するデータベースファイルの表示形式を直接変更して現象を回避して下さい。 Excel 形式: 該当するデータの先頭に [シングルコーテーション(')] を付けて、表示形式を [文字列] に変更 例) '0 Access 形式: テーブルをデザインビューで開いて、該当するフィールドのデータ型を [テキスト型] に変更 CSV 形式: 該当するデータの先頭に [シングルコーテーション(')] を付ける 例) '0 ※送信文にこのデータを差し込んだ場合、' も同時に付加されるのでご注意下さい。 | |
数値項目のフィールドの差し込みを行うと、小数点以下の数値が差し込まれます。小数点以下を差し込みたくないのですが、できますでしょうか。 | |
更新日付: 2002-03-14 下記の方法で、該当するデータベースファイルの表示形式を直接変更して現象を回避して下さい。 Excel 形式: 該当するデータの先頭に [シングルコーテーション(')] を付けて、表示形式を [文字列] に変更 例) '12345 Access 形式: テーブルをデザインビューで開いて、該当するフィールドのデータ型を [テキスト型] に変更 CSV 形式: 該当するデータを [ダブルコーテーション(")] で囲み、文字列と認識させて下さい。 例) "12345" | |
グループ送信にて一度インポートしたデータを、Excel 形式や CSV 形式などのファイルへエクスポートすることは可能でしょうか。 | |
更新日付: 2002-06-03 対応しておりません。 | |
一括メールの起動時、送信オプション画面が毎回表示される。 | |
更新日付: 2002-06-03 マシンの OS が Windows NT / 2000 / XP のいずれかで、レジストリに登録することができない権限のユーザー名でログインしている可能性が考えられます。一度、マシンの OS とログインユーザー名を確認して頂き、Administrator 等、レジストリに登録することができる権限のユーザー名でログインし、ご使用ください。 | |
グループ送信のインポートを行った際の各項目設定内容は、一括メールを終了すると、すべて消去されるのですか。 | |
更新日付: 2002-06-03 インポートで設定した内容は、一括メール終了時に全て破棄されます。また、インポートで設定した内容を保存することはできません。 | |
送信を行う宛先のグループ分けはできるのでしょうか。またできるのであれば、グループ数はいくつまで作成することが出来るのでしょうか。 | |
更新日付: 2002-06-03 共に、グループ送信にて対応できます。 送信目的別にグループ分けすることができ、グループごとの一括メール送信が行えます。なお、作成できるグループ数は 999 です。 | |
メール送信が終わった後、送信先の一覧を印刷したい。 | |
更新日付: 2002-06-03 グループ送信・データベース送信共に送信先の一覧を印刷する機能はありません。 なお、メールの送信後は、送信先とその結果を送信ログファイルに出力します。ログファイルはテキスト形式ですので、テキストを取り扱えるアプリケーションで内容を印刷することで対応してください。 | |
メール送信後、送信ログに下記のような送信失敗の結果が出力されました。原因はなんでしょうか。 "00001","","送信失敗",0,-2,503,9000 "503 ~" | |
更新日付: 2002-06-03 送信宛先のメールアドレスが無い場合に、このような送信ログが出力されます。 送信で使用したデータベースにメールアドレスの設定されていないレコードがないか、ご確認ください。 | |
一括メールで送信されたメールを受信したメーラーで、送信文にメールのヘッダー情報が表示される場合がある。 | |
更新日付: 2002-06-03 過去に特定のメーラーにて現象を確認しており、一括メール2001 Ver2.0.0.3 以降で対応しています。 | |
グループ送信のインポートやデータベース送信時、Excelファイルのシート名を選択すると「シートがオープンできません。」のエラーメッセージが表示される。 | |
更新日付: 2002-06-03 Excel ファイルのシート名の後ろに半角スペースが入っている場合に現象が発生することを確認しています。このシート名の後ろの半角スペースを削除することで、正しくシート名の選択が行えます。 | |
送信文に差し込める会社名や部署名、名前等の文字数に制限はありますか。 | |
更新日付: 2002-07-05 差し込み可能な文字数は、Ver2.0.0.9 以降では半角 512 バイト [全角:256 文字] となりました。(Ver2.0.0.8以前では半角 129 バイト [全角:64 文字]) なお、Ver2.0.0.9 以降もスクリプトを使用したメール送信の場合は、半角 255 バイト [全角:127 文字] の制限になります。これは、スクリプトが 1 行に差し込み可能な文字数に半角 255 バイトの制限があるためです。 | |
日本語環境以外の OS や開発言語で使用できますか。 | |
更新日付: 2002-11-05 「一括メール2001 Ver2.0」は、日本語環境上でのみ、動作の検証や保証を行っております。 | |
送信者名に半角カンマ等の特殊な半角記号は使用できますか。 | |
更新日付: 2002-12-10 送信者名に半角カンマ等の特殊な半角記号を含む場合は、その送信者名全体を ["] 半角ダブルクォーテーションで囲んで下さい。 ・ 特殊な半角記号(半角スペースも含みます) ( ) < > @ , ; : \ / . ] [ | |
Outlook Express のアドレス帳のグループ選択時に正しくインポートできない項目がある。 | |
更新日付: 2002-12-10 「会社名」「役職名」「部署名」の 3 項目のデータは、正しくインポートされない現象を確認しています。回避方法として、全ての連絡先やフォルダ選択でのインポートをご使用下さい。 | |
一括メール2001 Ver2.0 で送信したメールを受信すると、メールのレイアウトが崩れて表示されてしまいます。送信メールのレイアウトが受信側で崩れずに表示させることはできますか。 | |
更新日付: 2003-05-09 一括メール2001 Ver2.0 のメール送信文作成画面は、「等幅フォント(※1)」を採用しています。このため、受信メールソフトの表示フォント設定が「プロポーショナルフォント(※2)」になっていると、受信されたメールが一括メール2001 Ver2.0 で送信文を作成時と異なって表示されることがあります。メールのレイアウトが崩れることなく受信メールを表示するには、受信メールソフトの表示フォント設定を「等幅フォント」に変更する必要があります。 ※1 文字幅が固定されているフォント(MS ゴシック、MS 明朝など) ※2 文字によって表示幅が変化するフォント(MS P ゴシック、MS P 明朝など) |