FAQ

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52DISKL32 Ver3 / Ver3.5 ご質問一覧

ID をクリックするとご質問の回答を表示します。

営業に関するご質問

IDご質問
291000「52DISKL32 Ver3.0」を Ver3.5 にバージョンアップできますか。
更新日付: 2009-01-23

「52DISKL32 Ver3.0」のユーザー様は、特別価格でバージョンアップすることができます。

(費用)
5,000 円

(お申込方法)
シリアルNo.(CD-ROM ケースの裏面に貼られています)をご用意の上、お電話で、バージョンアップ申込書(以下、申込書)をご請求下さい。シリアルNo. 確認後、申込書をお送りいたします。

※ユーザー登録がお済みでない場合は、登録手続きが必要になります。
詳しくは、「製品共通」FAQ の「ユーザー登録の方法は?」をご覧下さい。

送付された申込書に必要事項を記入し、弊社へご返送ください。
以上で、お申込みは完了です。

(納期)
「製品共通」FAQ の「納期について」をご覧下さい。

(お支払方法)
商品到着後 2 週間以内に、商品に同封された郵便振替用紙でのお振込みとなります。
なお、ご希望のお支払い条件がございましたら、申込書の備考欄などにお書き添え下さい。

例) 検収月末締め 翌月末日 銀行振込

(注意事項1)
「52DISKL32 Ver3.5」は、動作機種の制限があります。
動作可能機種一覧を、弊社ホームページの製品情報ページ「52DISKL32 Ver3」にて公開しておりますので、「52DISKL32 Ver3.5」をインストール予定のマシンが動作可能機種であるかどうか、ご確認下さい。

 製品情報ページ「52DISKL32 Ver3」URL
 http://www.adv.co.jp/product/product_52diskl32.htm

また、動作可能機種一覧に掲載のない PC/AT互換機については、弊社ホームページのダウンロードページで公開している「52DISKL32 Ver3.5 体験版」を使用することにより、実機種上で動作の確認をおこなうことができます。

 ダウンロードページ URL
 http://www.adv.co.jp/download/download.htm

(注意事項2)
バージョンアップの対象となる製品のライセンスは失効いたします。

(注意事項3)
弊社ホームページのダウンロードページで公開している、52DISKL32 Ver3.5 アップデート版は、52DISKL32 Ver3.5 のユーザー様のみ使用していただくことができます。
291001「52DISKL32 Ver2.0」を Ver3.5 にバージョンアップできますか。
更新日付: 2009-01-23

「52DISKL32 Ver2.0」のユーザー様は、特別価格でバージョンアップすることができます。

(費用)
5,000 円

(お申込方法)
シリアルNo. (インストール媒体(FD)の DISK1 に貼られています)をご用意の上、お電話で、バージョンアップ申込書(以下、申込書)をご請求下さい。シリアルNo. 確認後、申込書をお送りいたします。

※ユーザー登録がお済みでない場合は、登録手続きが必要になります。
詳しくは、「製品共通」FAQ の「ユーザー登録の方法は?」をご覧下さい。

送付された申込書に必要事項を記入し、弊社へご返送ください。
以上で、お申込みは完了です。

(納期)
「製品共通」FAQ の「納期について」をご覧下さい。

(お支払方法)
商品到着後 2 週間以内に、商品に同封された郵便振替用紙でのお振込みとなります。
なお、ご希望のお支払い条件がございましたら、申込書の備考欄などにお書き添え下さい。

例) 検収月末締め 翌月末日 銀行振込

(注意事項1)
「52DISKL32 Ver3.5」は、動作機種の制限があります。
動作可能機種一覧を、弊社ホームページの製品情報ページ「52DISKL32 Ver3」にて公開しておりますので、「52DISKL32 Ver3.5」をインストール予定のマシンが動作可能機種であるかどうか、ご確認下さい。

 製品情報ページ「52DISKL32 Ver3」URL
 http://www.adv.co.jp/product/product_52diskl32.htm

また、動作可能機種一覧に掲載のない PC/AT互換機については、弊社ホームページのダウンロードページで公開している「52DISKL32 Ver3.5 体験版」を使用することにより、実機種上で動作の確認をおこなうことができます。

 ダウンロードページ URL
 http://www.adv.co.jp/download/download.htm

(注意事項2)
バージョンアップの対象となる製品のライセンスは失効いたします。

(注意事項3)
弊社ホームページのダウンロードページで公開している、52DISKL32 Ver3.5 アップデート版は、52DISKL32 Ver3.5 のユーザー様のみ使用していただくことができます。
291002「52DISKL for Windows Ver1.0」を「52DISKL32 Ver3.5」へバージョンアップできますか。
更新日付: 2009-01-23

「52DISKL for Windows Ver1.0」のユーザー様は、特別価格でバージョンアップすることができます。

(費用)
12,000 円

(お申込方法)
シリアルNo. (インストール媒体(FD)の DISK1 に貼られています)をご用意の上、お電話で、バージョンアップ申込書(以下、申込書)をご請求下さい。シリアルNo. 確認後、申込書をお送りいたします。

※ユーザー登録がお済みでない場合は、登録手続きが必要になります。
詳しくは、「製品共通」FAQ の「ユーザー登録の方法は?」をご覧下さい。

送付された申込書に必要事項を記入し、弊社へご返送ください。
以上で、お申込みは完了です。

(納期)
「製品共通」FAQ の「納期について」をご覧下さい。

(お支払方法)
商品到着後 2 週間以内に、商品に同封された郵便振替用紙でのお振込みとなります。
なお、ご希望のお支払い条件がございましたら、申込書の備考欄などにお書き添え下さい。

例) 検収月末締め 翌月末日 銀行振込

(注意事項1)
「52DISKL32 Ver3.5」は、動作機種の制限があります。
動作可能機種一覧を、弊社ホームページの製品情報ページ「52DISKL32 Ver3」にて公開しておりますので、「52DISKL32 Ver3.5」をインストール予定のマシンが動作可能機種であるかどうか、ご確認下さい。

 製品情報ページ「52DISKL32 Ver3」URL
 http://www.adv.co.jp/product/product_52diskl32.htm

また、動作可能機種一覧に掲載のない PC/AT互換機については、弊社ホームページのダウンロードページで公開している「52DISKL32 Ver3.5 体験版」を使用することにより、実機種上で動作の確認をおこなうことができます。

 ダウンロードページ URL
 http://www.adv.co.jp/download/download.htm

(注意事項2)
バージョンアップの対象となる製品のライセンスは失効いたします。

(注意事項3)
弊社ホームページのダウンロードページで公開している、52DISKL32 Ver3.5 アップデート版は、52DISKL32 Ver3.5 のユーザー様のみ使用していただくことができます。
291003ライセンスのみ購入できますか。
更新日付: 2009-06-01

「52DISKL32」を複数の環境(OS)にインストールして使用する場合は、その環境(OS)分のパッケージソフト(基本パック)、もしくは、追加ライセンスを購入してください。

追加ライセンスは、本製品(基本パック)のユーザー様、もしくは、基本パックと追加ライセンスをセットで購入されるお客様に限り、ご購入いただくことができます。
価格につきましては、別途お見積りさせて頂きますので、弊社営業窓口までお気軽にお問い合わせ下さい。
※追加ライセンスは媒体(CD-ROM)が付属しない許諾書のみの商品です。
※追加ライセンスの単価は、その都度、注文数によって異なります。すでに所有されているライセンスは累計されないのでご注意ください。

(お申し込み方法)
下記の必要事項を記入した用紙(書式は問いません)を、FAX(0776-21-9022)でお送りください。

<必要事項>
1)シリアル No(追加ライセンス単体でのお申込みの場合は、必ずご記入ください)
2)商品名「52DISKL32 追加ライセンス」
3)数量
4)金額
5)商品の送付先
  (商品と請求書の送付先が異なる場合は、請求書の送付先もご記入ください)
  会社名(法人の場合)
  部署名(法人の場合)
  担当者名
  住所(郵便番号を含む)
  電話番号
  FAX 番号
6)お支払い条件
  詳しくは、「全製品共通」FAQ の「支払方法について」をご覧ください。

(納期)
「全製品共通」FAQ の「納期について」をご覧ください。

技術に関するご質問

IDご質問
295000対応している FD ドライブ装置について
更新日付: 2005-06-21

●「52DISKL32 Ver3」の場合
FD ドライブ装置は、標準内蔵タイプの 3 モード対応であり、なおかつ、その FD ドライブ装置に対応した 3 モード FD ドライバが環境に必要です。USB 外付けタイプや、スーパーディスク(120MB / 240MB フォーマット FD)対応 FD ドライブ装置には、対応していません。

●「52DISKL32 Ver3.5」の場合
FD ドライブ装置は、標準内蔵タイプの 3 モード対応であり、なおかつ、その FD ドライブ装置に対応した 3 モード FD ドライバが環境に必要です。スーパーディスク(120MB / 240MB フォーマット FD)対応 FD ドライブ装置には対応していません。

[外付けFDドライブ装置について]
52DISKL32 Ver3.5 が対応している外付け FD ドライブ装置(すべて USB 接続タイプ)は、下記のとおりです。外付け FD ドライブ装置を使用する場合、実行環境が Windows 2000 / XP である必要があります。(LK-RF240UZ を除く FD ドライブ装置は「52DISKL32 Ver3.5A」にて対応しております。)

 ・Panasonic(松下電器産業) :
  LK-RF240UZ
 ・アイ・オー・データ機器 :
  USB-FDX2(2倍速)※ / USB-FDX4(4倍速)
 ・ロジテック :
  LFD-31U2 (2倍速) / LFD-31U4(4倍速)
  LFD-31UE / LFD-31UJ
 ・富士通 :
  FMV-NFD52S / FMFD-51S

※アイ・オー・データ機器「USB-FDX2」について
2005 年 6 月 21 日現在、一部のモデルでファームウェアの変更があり、正常に動作できない事が判明致しました。また、USB-FDX2BK(ブラックモデル)は仕様が異なり対応できない事が判明致しました。ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承をお願い致します。

なお、上記の外付け FD ドライブ(LK-RF240UZ を除く)を使用した場合、「52DISKL32 Ver3.5」から IBM 標準フォーマット FD へのアクセス速度は、標準内蔵ドライブ装置と比較し、約 6 倍ほど遅くなりますのでご注意下さい。

    標準内蔵ドライブ装置  USB-FDX4(4倍速)  USB-FDX2(2倍速)
読込み      50 秒      4 分 50 秒     5 分 10 秒
書込み   1 分 15 秒      5 分 15 秒     6 分 00 秒
初期化   1 分 50 秒      3 分 00 秒     3 分 30 秒
295001動作保証機種一覧に記載されていない機種について[Windows 2000 / XP]
更新日付: 2005-06-21

動作保証機種一覧に記載されていない機種でも、以下の条件を満たしている場合は、52DISKL32 が動作する可能性があります。
なお、通信データ変換機能(※1)は、FD ドライブ装置の制御に依存しないため、どのような PC/AT互換機でも変換可能です。

※1 通信データ変換機能について
LAN 等の通信により、パソコンの DOS 領域ハードディスク上に転送されたオフコンのデータ(EBCDIC コードで書かれたファイル)を、52DISKL32 はパソコン用ファイルに変換することができます。また逆に、パソコンのハードディスク上に、オフコンデータとして変換することもできます。

(動作する条件)
使用機種の FD ドライブ装置が標準内蔵タイプの 3 モード対応であること、もしくは、下記の外付け FD ドライブ装置(すべて USB 接続タイプ)が装着可能である必要があります。

また、52DISKL32 の旧バージョン(Ver2.0、Ver3.0)をお持ちの方は、Windows 2000 / XP 専用ドライバを同梱した Ver3.5 にバージョンアップする必要があります。バージョンアップの費用や方法については、「52DISKL32 Ver3」FAQ 「ID : 291000 / 52DISKL32 Ver3.0 を Ver3.5 にバージョンアップできますか。」、「ID : 291001 / 52DISKL32 Ver2.0 を Ver3.5 にバージョンアップできますか。」をご覧下さい。

 ・外付け FD ドライブ装置
 Panasonic(松下電器産業) : LK-RF240UZ
 アイ・オー・データ機器 : USB-FDX2 (2倍速) ※2 / USB-FDX4 (4倍速)
 ロジテック : LFD-31U2 (2倍速) / LFD-31U4 (4倍速)
  LFD-31UE / LFD-31UJ
 富士通 : FMV-NFD52S / FMFD-51S
 ※LK-RF240UZ を除く FD ドライブ装置は「52DISKL32 Ver3.5A」にて対応しております。

※2 アイ・オー・データ機器「USB-FDX2」について
2005 年 6 月 21 日現在、一部のモデルでファームウェアの変更があり、正常に動作できない事が判明致しました。また、USB-FDX2BK(ブラックモデル)は仕様が異なり対応できない事が判明致しました。ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承をお願い致します。

なお、外付け FD ドライブ(LK-RF240UZ を除く)を使用した場合、「52DISKL32 Ver3.5」から IBM 標準フォーマット FD へのアクセス速度は、標準内蔵ドライブ装置と比較し、約 6 倍ほど遅くなりますのでご注意下さい。

ただし、上記の条件を満たしていても、インストールするマシンによって、52DISKL32 が動作しないことがあります。
52DISKL32 の購入を検討されている方や、バージョンアップをお考えの方は、購入前に体験版を使用して実機種上で動作確認を行ってください。

(動作確認方法)
弊社ホームページのダウンロードページで公開している体験版で、動作確認を行うことができます。

 ダウンロードページ URL
 http://www.adv.co.jp/download/download.htm

※体験版を使用する際の注意点
フロッピーディスクアダプタ(スマートメディア、メモリースティック等 読み取りアダプタ)がインストールされている場合、体験版に同梱されている Windows 2000 / XP 専用ドライバをインストールすることはできません。これを無視して、Windows 2000 / XP 専用ドライバをインストールすると、マシンのハングアップや Windows が起動できなくなる等の障害が発生します。フロッピーディスクアダプタがインストールされている場合は、必ず、フロッピーディスクアダプタをアンインストールした状態でご使用ください。
295002動作保証機種一覧に記載されていない機種について [Windows NT4.0]
更新日付: 2004-05-12

動作保証機種一覧に記載されていない機種でも、以下の条件を満たしている場合は、52DISKL32 が動作する可能性があります。
なお、通信データ変換機能は、FD ドライブ装置の制御に依存しないため、どのような PC/AT互換機でも変換可能です。

※通信データ変換機能について
LAN 等の通信により、パソコンの DOS 領域ハードディスク上に転送されたオフコンのデータ(EBCDIC コードで書かれたファイル)を、52DISKL32 はパソコン用ファイルに変換することができます。また逆に、パソコンのハードディスク上に、オフコンデータとして変換することもできます。

(動作する条件)
使用機種が日本電気製 PC98-NX シリーズの Windows NT4.0 プリインストールモデルで、FD ドライブ装置が標準内蔵タイプであることが必要です。
ただし、上記の条件を満たしていても、インストールするマシンによって、52DISKL32 が動作しないことがあります。
52DISKL32 の購入を検討されている方は、購入前に、体験版を使用して実機種上で動作確認を行ってください。

(動作確認方法)
弊社ホームページのダウンロードページで公開している体験版で、動作確認を行うことができます。

 ダウンロードページ URL
 http://www.adv.co.jp/download/download.htm
295003動作保証機種一覧に記載されていない機種について [Windows 95 / 98 / 98Se /Me]
更新日付: 2004-05-12

動作保証機種一覧に記載されていない機種でも、以下の条件を満たしている場合は、52DISKL32 が動作する可能性があります。
なお、通信データ変換機能は、FD ドライブ装置の制御に依存しないため、どのような PC/AT互換機でも変換可能です。

※通信データ変換機能について
LAN 等の通信により、パソコンの DOS 領域ハードディスク上に転送されたオフコンのデータ(EBCDIC コードで書かれたファイル)を、52DISKL32 はパソコン用ファイルに変換することができます。また逆に、パソコンのハードディスク上に、オフコンデータとして変換することもできます。

(動作する条件)
使用機種の FD ドライブ装置が、標準内蔵タイプの 3 モード対応であり、かつ、その FD ドライブ装置に対応した 3 モード FD ドライバが実行環境にあることが必要です。
ただし、上記の条件を満たしていても、インストールするマシンによって、52DISKL32 が動作しないことがあります。
52DISKL32 の購入を検討されている方は、購入前に、体験版を使用して実機種上で動作確認を行ってください。

(動作確認方法)
弊社ホームページのダウンロードコーナーで公開している体験版で、動作確認を行うことができます。

 ダウンロードページ URL
 http://www.adv.co.jp/download/download.htm
295004日本電気製 Express5800 サーバー上での動作について
更新日付: 2004-05-21

オフコンでフォーマットされた IBM 標準フォーマットFDをアクセスすることはできません。
ただし、通信データ変換機能は使用できます。

※通信データ変換機能について
LAN 等の通信により、パソコンの DOS 領域ハードディスク上に転送されたオフコンのデータ(EBCDIC コードで書かれたファイル)を、52DISKL32 はパソコン用ファイルに変換することができます。また逆に、パソコンのハードディスク上に、オフコンデータとして変換することもできます。
295006PTOS ディスクのアクセスができない[Windows 2000 / XP]
更新日付: 2004-05-13

使用機種が、52DISKL32 の動作可能機種の場合は、システムポート様製 Windows 2000 / XP 専用ドライバの設定や機種設定が正常に終了しているか確認してください。これらの設定方法は、52DISKL32 のヘルプに記載されています。

[ヘルプ]
スタートメニュー「52DIKSL32」-「Windows2000,XPの機種設定」-「Windows2000/XP上での使用方法」

52DISKL32 の旧バージョン(Ver2.0、Ver3)をお持ちの方は、Windows2000 / XP 専用ドライバを同梱したVer3.5 にバージョンアップする必要があります。バージョンアップの費用 / 方法については、「52DISKL32 Ver3」FAQ 「ID : 291000 / 52DISKL32 Ver3.0 を Ver3.5 にバージョンアップできますか。」、「ID : 291001 / 52DISKL32 Ver2.0 を Ver3.5 にバージョンアップできますか。」をご覧下さい。
ただし、すでに富士通製 FMV ドライバキット「52DISKL32 FMV2000 Kit」や「52DISKL32 FMV XP Kit」をインストールして、52DISKL32 が正常に動作しているのであれば、Ver3.5 へバージョンアップする必要はありません。

※「52DISKL32 FMV2000 Kit」を使用する場合
(1)
52DISKL32 のオプションの[機種設定]で、「FMVシリーズ(Win2000)」を設定して下さい。
(2)
「52DISKL32 FMV2000 Kit」FD 内に収録されている、FMV シリーズ Windows 2000 対応 FD ドライバをインストールして下さい。正しくインストールされると、エクスプローラーの FD ドライブの「フォーマット形式(容量)」が 1.25MB と表示されます。

FMV シリーズ Windows 2000 対応 FD ドライバをインストールする時に、ウィルスチェックソフト等が起動 / 常駐している場合、ドライバが正しくインストールされないことがあるのでご注意ください。

※「52DISKL32 FMV XP Kit」を使用する場合
(1)
52DISKL32 のオプションの[機種設定]で、「FMVシリーズ(Win2000)」を設定して下さい。

(2)
「52DISKL32 FMV XP Kit」FD 内に収録されている、FMV シリーズ Windows XP 対応 FD ドライバをインストールして下さい。正しくインストールされると、エクスプローラーの FD ドライブの「フォーマット形式(容量)」が 1.25MB と表示されます。

FMV シリーズ Windows XP 対応 FD ドライバをインストールする時に、ウィルスチェックソフト等が起動 / 常駐している場合、ドライバが正しくインストールされないことがあるのでご注意ください。
295007PTOS ディスクのアクセスができない[Windows NT4.0(FMV シリーズ)]
更新日付: 2004-05-13

使用機種が、52DISKL32 の動作可能機種であるのか、下記の一覧表で確認してください。

 富士通FMVシリーズ 動作可能機種一覧(Windows NT4.0)
 http://www.adv.co.jp/product/product_52diskl32_fujitsu.htm

動作可能機種であれば、52DISKL32 の他に、別売りのドライバ「52DISKL32 FMV-NT Kit」をインストールすることで、動作制限はありますが、52DISKL32 を使用することができます。

動作制限について
(1)
先頭 FAT セクタ長が 128 バイト、データ部セクタ長が 256 バイトの FD(PTOS フォーマット)のみ取り扱い可能です。

(2)
ユーティリティ機能のフォーマット、ディスクコピーはできません。

機種設定について
「52DISKL32 FMV-NT Kit」をインストールした後、52DISKL32 のオプションで、[機種設定] を行ってください。
[機種設定] では、使用機種名、もしくは、対応しているタイプを設定して下さい。タイプは、上記の富士通 FMV シリーズ 動作可能機種一覧で確認して下さい。

「52DISKL32 FMV-NT Kit」について
・価格は、1Kit あたり 5,000 円です。
・52DISKL32 製品版1ライセンスにつき、1Kit 購入可能です。
・動作可能機種一覧表に記載のない機種については動作保証をしておりません。

「52DISKL32 FMV-NT Kit」のご注文方法について
お申し込みには、52DISKL32 のマニュアル巻末のお申し込み用紙をご利用ください。なお、お申し込み用紙がない場合は、下記の 1 ~ 6 を記入した用紙(書式自由)を、弊社(FAX:0776-21-9022)までお送り下さい。

1. 52DISKL32のシリアルNo.(必ずご記入下さい。)
2. 商品名「52DISKL32 FMV-NT Kit」
3. 数量
4. 金額
5. 商品の送付先
 (商品と請求書の送付先が異なる場合は、請求書の送付先もご記入下さい。)
 - 会社名(法人の場合)
 - 部署名(法人の場合)
 - 担当者名
 - 住所(郵便番号を含む)
 - 電話番号
 - FAX 番号
6. お支払い条件
商品到着後2週間以内に、商品に同封された郵便振替用紙でのお振込みとなります。なお、ご希望のお支払い条件がございましたら、申込書の備考欄などにお書き添え下さい。

例) 検収月末締め 翌月末日 銀行振込
295008PTOS ディスクのアクセスができない [Window 95 / 98 / Me]
更新日付: 2004-05-13

使用機種が、52DISKL32 の動作可能機種の場合は、機種設定が正常に終了しているか確認してください。

(1)
弊社ホームページのダウンロードページより、52DISKL32 の修正ファイル(アップデート版)をダウンロードしてください。

 ダウンロードページ URL
 http://www.adv.co.jp/download/download.htm

(2)
52DISKL32 を最新の状態にしてから、52DISKL32 のオプション [機種設定] で、[自動判定] を行って下さい。
動作可能のメッセージが表示されれば、PTOS ディスクのアクセスができます。なお、[自動判定] を行う際には、下記の点にご注意下さい。

・オフコンでフォーマットされた IBM 標準フォーマットFDを使用してください。
・ウィルスチェックソフト等が常駐 / 起動していますと正しくチェックされません。
295009前バージョンや DOS 版ファイルコンバーターで作成したフィールド情報ファイル(*.FLD)や、「52DISKL for Windos」で作成したオート実行ファイル(*.AUT)の互換性について。
更新日付: 2001-09-28

「52DISKL32 Ver3」でもそのままご使用できます。
295010Windows NT / 2000 / XP 上での動作制限
更新日付: 2006-04-19

OS が Windows NT / 2000 / XP の場合、下記の動作制限がありますのでご注意下さい。

・IBM 標準フォーマット FD のフォーマット機能とディスクコピー機能は対応しておりません。(※1)
・先頭 FAT セクタ長 128 バイトの IBM 標準フォーマット FD のみアクセス可能です。

※1
52DISKL32 Ver3.5 では、一部機種の標準内蔵タイプの FD ドライブ装置と 52DISKL32 Ver3.5 の対応する USB 外付け FD ドライブ装置で、IBM 標準フォーマット FD のフォーマット機能とディスクコピー機能に対応しております。
製品版、もしくは、弊社ホームページのダウンロードページで公開している体験版を使用して動作をご確認ください。
295011IBM 標準フォーマット FD をパソコンデータに変換する際、IBM 標準フォーマット FD 側は複数枚の FD にまたがっているファイルでも変換できますか。
更新日付: 2002-03-14

はい、可能です。そのようなマルチボリュームファイルにも対応しています。

・IBM 標準フォーマットFD(オフコンデータ) → DOS 変換の場合
複数枚の FD に書かれたオフコンデータファイルも、1 つのファイルとして変換。

・DOS → IBM 標準フォーマット FD(オフコンデータ) 変換の場合
変換結果が 1 枚の FD に入りきらない場合は、マルチボリュームファイルを自動で作成して、次の FD に差し替えるメッセージを表示します。
295012一般的に市販されている 5 インチ FDD で、IBM 標準フォーマット FD の読み書きは可能ですか。
更新日付: 2002-03-14

条件付きながら、可能です。
後付け内蔵、および、外付けの 5 インチ FD ドライブ装置には、PC-9801 / 9821 シリーズのみ対応しています。なお、PC/AT互換機の場合、標準内蔵 3.5 インチ FD ドライブ装置、1 基のみ対応しています。
295013拡張子無しの DOS ファイルを変換できますか。
更新日付: 2002-03-14

はい。変換できます。
拡張子無しの DOS ファイルを扱う場合、ファイル名の最後に "." を追加して指定して下さい。

 例) DOS -> PTOS 変換において、C ドライブ以下にある "ReadMe" ファイルを指定する場合
 C:\ReadMe.
295014桁数を指定して、必要なバイトだけを出力することはできますか。
更新日付: 2002-03-14

はい、可能です。
DOS -> PTOS 変換の場合、フィールド情報ファイルに、属性 [SK](DOS -> PTOS 未変換) 設定して下さい。属性の設定された箇所の変換は行われず、次のデータを詰めて変換を行います。PTOS -> DOS 変換の場合、[DL](PTOS -> DOS 未変換)を設定して下さい。
295015漢字コードは何年式ですか。
更新日付: 2002-03-14

1983 年版 JIS です。
295016昨日まで動作していたのに、今日になって突然「PTOS ディスクが準備できていません」とエラーが表示された。
更新日付: 2004-05-20

FD が古くなったか、もしくは、FD ドライブ装置のヘッドの汚れが原因と考えられます。
FD を新しくするか、FD ドライブ装置のヘッドクリーニングを行ってみて下さい。
295017Windows XP にて、マクロを 2 つ続けて実行したところ、2 つ目の変換でエラーになった。変換時のファイル名が、1 つ目の変換時のままになっていました。
更新日付: 2002-03-14

マクロ実行時は、Windows フォルダの「52LW32.PRM」を利用しており、Windows フォルダのあるドライブが NTFS の場合、ログインしているユーザーのアクセス許可がそのドライブにないと、「52LW32.PRM」にアクセスできないため、発生することを確認しています。「52LW32.PRM」のアクセス許可に、everyone を追加し、現象を回避して下さい。
295018マクロ(*.mcr)を作成したのですが、これを DOS プロンプトから実行する方法は。
更新日付: 2002-06-03

DOS プロンプトの Start コマンドを使用するか、52DISKL32 のマクロ実行用アプリケーション [52LWMCR.exe] を使用するいずれかの方法で対応することができます。実行方法は下記の通りです。

例) C ドライブ内の Work フォルダ内にある sample.mcr を実行する場合
 C:\>START /W "C:\Work\sample.mcr"
 C:\>52LWMCR.exe "C:\Work\sample.mcr"
295019コード変換(ASCII <-> EBCDIC)のみ行なうことは可能でしょうか。可能とすれば、どのように設定すれば良いのでしょうか。
更新日付: 2002-06-03

はい、可能です。
設定は、下記に明記します標準テキストファイルを PTOS 順編成ファイルへコード変換のみ行う例を参考にしてください。

(1)
52DISKL32 画面右側にある [OPTION] ボタンをクリックし、[PTOS データの種類] のチェックを [通信データ] に変更します。

(2)
52DISKL32 画面右側にある変換方向を [DOS -> PTOS] に設定し、次に [順編成] ボタンをクリックします。

(3)
表示された画面上の [標準テキスト形式] タブをクリックし、参照ボタンから変換元ファイルを設定します。

(4)
[PTOS 順編成ファイル(通信データ)] に変換先のファイルを設定し、変換開始ボタンをクリックすると変換が開始されます。

なお、逆方向の PTOS 順編成ファイルを標準テキストファイルへコード変換を行う場合、(2) の変換方向を [PTOS -> DOS] に設定してください。
295020日本語環境以外の OS や開発言語で使用できますか。
更新日付: 2002-11-05

「52DISKL32 Ver3」は、日本語環境上でのみ、動作の検証や保証を行っております。
295021Windows NT / 2000 / XP にて、API 関数による変換処理を行ったところ、「プログラムが見つからない」エラーが発生します。回避方法を教えて下さい。
更新日付: 2003-12-05

API 関数による変換時は、Windows フォルダの「52LW32.PRM」を利用しており、Windows フォルダのあるドライブが NTFS の場合、ログインしているユーザーのアクセス許可がそのドライブにないと、「52LW32.PRM」にアクセスできないため、発生することを確認しています。「52LW32.PRM」のアクセス許可に、everyone を追加し、現象を回避して下さい。
295022変換件数に制限はありますか。
更新日付: 2003-12-05

変換件数に制限はありません。Excel 形式変換の場合は、Excel の制限に依存します。

 Excel 95 形式
 16,384 行

 Excel 97 / 2000 / 2002 / 2003 形式
 65,536 行

列数の制限は、256 列までとなり、全ての形式で共通です。なお、変換件数の指定で「999999」を指定した場合、全レコードに対して変換を行います。
295023Windows Vista / 7 上で製品ヘルプが起動できない。
更新日付: 2011-06-08

環境に Windows Help プログラム(WinHlp32.exe)が含まれていない場合、ヘルプが起動できません。上記プログラムは下記サイトよりダウンロードが可能となっております。

Windows Vista 用 Windows ヘルプ プログラム (WinHlp32.exe)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=6ebcfad9-d3f5-4365-8070-334cd175d4bb

Windows 7 用 Windows Help プログラム (WinHlp32.exe)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=258aa5ec-e3d9-4228-8844-008e02b32a2c&DisplayLang=ja
295024サーバー OS 上での動作制限
更新日付: 2011-06-08

52DISKL32 Ver3.5 はクライアント用のアプリケーションとして設計 / 開発しているため、サーバー OS 上での動作確認、および、動作保証を行っておりません。

なお、OS が 32 ビット版である場合「通信データ」機能を使用した動作でのみサポート対応を行っております。

  ■「通信データ」機能の使用方法
  [52DISKL32 Ver3.5] 起動
    - [オプション]
    - [PTOS データの種類] - [通信データ] を選択

OS が 64 ビット版である場合、「標準データ」、「通信データ」機能を含め動作保証、サポートの対象外となります。

各 OS 毎の詳細な対応状況は下記ページをご確認ください。

  http://www.adv.co.jp/support/support.htm#platform