製品の特徴

機能1 データの表記統一機能

機能概要

企業が保持する顧客データの名寄せ作業の負担を軽減したり、Excel や Access など主要なアプリケーションの「並び替え機能」により、より多くの重複データを寄せ集めることができるよう、データの表記統一機能を提供します。DBTrimmer の操作画面で、顧客データに多く見られるデータ表記のゆらぎを統一したり、データを正規化することができます。

対応データベース

Access 95/97/2000/2002/2003 (*1)
Excel 95/97/2000/2002/2003
ODBC 経由で接続された各種データベース
CSV
固定長テキストと多種多様なデータベースに対応

これらのデータベースに登録された顧客データに対し、データ表記の統一を行うことができます。

※1 Access 2000/2002/2003 形式のデータベースを処理する場合、動作環境に Microsoft Office 2000 以降、または、Access 2000 以降がインストールされている必要があります。

次のようなデータ表記統一機能を提供します

データ全般に適用できる統一機能

  • 全角スペース、半角スペースを削除
  • 英字を 全角に統一/半角に統一
  • 記号を 全角に統一/半角に統一
  • カタカナを 全角に統一/半角に統一
  • ひらがなを 全角カタカナに統一/半角カタカナに統一
  • 特殊文字変換テーブルの内容をもとに変換
    例:テーブルに"階=F"と設定した場合、データ内の"階"を"F"に変換します

郵便番号、住所データに関し適用できる統一機能

  • 郵便番号のハイフンを、削除/付加
  • 都道府県名が省略された住所に、都道府県名を一括付加

E-Mail アドレスデータに関して適用できる統一機能

  • 入力ミスによる E-Mail アドレスの全角を半角に変換
  • 入力ミスによる E-Mail アドレスのカンマ (,) をピリオド (.) に変換

会社名に関して適用できる統一機能

  • "株式会社"、"(株)"、"有限会社"、"(有)"の表記を統一

同一地域の顧客データを容易に抽出することができる便利な機能

  • 住所データをもとに全国地方公共団体コードをレコードに一括付加

次のようなデータ表記統一機能を提供します

アプリケーションの並び替え機能では、表記統一前と比較し、多くの重複データを寄せ集めることができます。データ表記が整っていると、瞬時に同一データと判断することができ、重複データの見落としを少なくすることができます。既存のデータを別システムで使用する際に、移行先システムの規則にあったデータ表記に簡単に整えることができます。一括付加された都道府県名や全国地方公共団体コードから、同一地域の顧客データの抽出が容易になります。これにより、従来よりも、ち密なマーケティングリサーチ結果を得ることもできます。