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製品情報のご案内
このページでは、VB-Report 5.0 for .NETの製品情報をご案内致します。
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製品の特徴2 |
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簡単なセルへのデータ差し込み
変数名、セル位置(A1参照形式)、セル名によるセル指定、座標によるセル指定により、
簡単にセルへデータを差し込む事ができます。
○ 変数名によるセル指定(※1)
コーディング例
XlsReportCtrl1.Cell("**Name").Value = "アドバンスソフトウェア"
○ A1参照形式でのセル指定
コーディング例
XlsReportCtrl1.Cell("B1").Value = "アドバンスソフトウェア"
○ セル名によるセル指定
Excelでは、セルに名前を付けることができます。
コーディング例
XlsReportCtrl1.Cell("Name").Value = "アドバンスソフトウェア"
○ 座標による指定
コーディング例
XlsReportCtrl1.Pos(1, 0).Value = "アドバンスソフトウェア"
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※1
VB-Reportは、セルの先頭に * (アスタリスク)が2つ付いた文字列を変数名と認識します。
あらかじめデザインシートのセルに記述した変数名を指定して、データの差し込みができます。
変数名を識別する先頭文字列を任意の文字列に変更することもできます。

カスタマイズ可能なプレビュー画面
VB-Reportのプレビュー画面では、帳票結果を表示するだけでなく、Excelファイルに保存したり、
プリンタで印刷するための各種ボタンを提供します。そこから各デバイスへの帳票を出力する事ができます。
また、プレビュー画面は、プログラム上でプロパティを設定することによりカスタマイズする事が可能で、
オリジナルのプレビュー機能を持たせる事もできます。
画面をクリックすると拡大イメージを表示します。

VB-BarCode .NETの組み込みサポート
別売の「VB-BarCode .NET」(48,300円・税込)を組み込み、
バーコードを帳票に出力する事ができます。

Unicodeを使用したデザインシートにも対応
帳票のデザインシート上にUnicode文字が使用されていても、印刷/プレビュー/Excelファイルへの保存が可能です。

プログラム納入後でも再コンパイルの必要がないレイアウト変更
デザインファイルは、Excelファイルのまま実行可能ファイルに関連付けることができます。
したがって、デザインシートを変更しても実行可能ファイルの再コンパイルは不要です。

デザインファイルの埋め込み機能
デザインファイルをプログラムに埋め込む事により、配布の手間を軽減すると同時に、
デザインファイルの変更を防ぐ事もできます。

サンプルプログラムとオンラインヘルプで強力バックアップ
(※2)
豊富なサンプルプログラムとオンラインヘルプでプログラミングを支援します。
※2
製品に紙ベースのマニュアルは提供していません。
WORD形式/PDF形式のマニュアルファイルがインストールされます。

VB-Repoprt Ver3.0(ActiveX版)を製品CD-ROMに収録
根強い需要があるVB-Report Ver3.0(ActiveX版)もCD-ROMに収録しました。
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