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製品情報のご案内
このページでは、Yubin7 Ver2.0の製品情報をご案内致します。
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製品の機能概要 |
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Yubin7 Ver2.0で提供する機能、ツール
豊富な機能を提供する、郵便番号変換ユーティリティ画面
(1) :郵便番号・カスタマバーコードデータ一括変換機能
既存の住所録データベースに登録された住所をもとに、７桁郵便番号やカスタマバーコードデータへ一括変換することができる、
GUIを提供します。貴重なデータを外部に持ち出すことないため、安全に変換を行うことができます。
変換可能なデータベースは、Excel95/97/2000/2002/2003（※1）、
Access95/97/2000/2002/2003（※2）、CSV形式をはじめとする各種テキスト形式に対応しています。
変換モードとして、7桁郵便番号への変換、バーコードデータへの変換、7桁郵便番号＋バーコードデータへの変換、
全国地方公共団体コードへの変換を指定することができます。
| ※1 |
Excel5.0（95）とExcel97が混在する形式には対応していません。
あらかじめExcel上でいずれかの形式に出力したものをご用意ください。
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| ※2 |
Access2000、Access2002、Access2003変換時は、コンピュータ上にOffice2000以降、
または、Access2000以降がインストールされている必要があります。
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■ 変換画面
豊富な機能を提供する、郵便番号変換ユーティリティ画面
(2) 郵便番号、住所、大口事業所検索機能
住所から郵便番号を検索、郵便番号から住所を検索、入力した文字列から該当する住所を検索、
町域名から郵便番号・住所検索、大口事業所の検索といった、さまざまな検索を行うことができます。
検索結果は、ボタンひとつでクリップボードへ転送することができるため、
他のアプリケーションで住所などを入力する際に、この機能を使えば、面倒な入力作業も簡単に行うことができます。
■ 検索画面
豊富な機能を提供する郵便番号変換ユーティリティ画面
(3) 既存住所のゆらぎを統一する機能
既存住所データは、数字やカタカナの全角・半角、ハイフン等の記号が、不規則に入力されているケースがあります。
本来は半角で入力しなければいけないのに全角で入力されていてデータベースサイズを大きくしてしまったり、
帳票などを印刷した結果、意図しないイメージで印刷される場合があります。
さらには「西東京市」、「さいたま市」といった住所変更に伴い、既存住所を変更しなくてはいけない場合もあります。
このような問題にも対応するためYubin7には、既存住所データを、あらかじめ画面上で設定した規則性に従い、
住所表記を統一する機能を提供しています。
■ 統一画面
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