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対応バーコード一覧

VB-BarCode 6 の収録製品(VB-BarCode 6.0 for .NET / VB-BarCode 5.0 for .NET)で生成できるバーコード一覧、および、作成する方法をご紹介します。

JAN コードを作成する
UPC コードを作成する
ITF コードを作成する
Codabar を作成する
Code39 を作成する
Code128 を作成する
GS1-128 を作成する
公共料金等代理収納 GS1-128 を作成する
カスタマバーコードを作成する
QR コードを作成する
PDF417 を作成する

バーコードの作成

JAN コードを作成する

JAN(13桁)
JAN(8桁)

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.JAN13;
    // バーコード生成単位を設定します。
    // Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    // 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの倍率を設定します。
    barCode1.Zoom = 100;
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "4993857769229";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\JAN13.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.JAN13
    ' バーコード生成単位を設定します。
    ' Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    ' 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの倍率を設定します。
    BarCode1.Zoom = 100
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "4993857769229"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\JAN13.svg")

UPC コードを作成する

UPC-A
UPC-E

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.UPCA;
    // バーコード生成単位を設定します。
    // Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    // 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの倍率を設定します。
    barCode1.Zoom = 100;
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "499385776929";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\UPCA.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.UPCA
    ' バーコード生成単位を設定します。
    ' Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    ' 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの倍率を設定します。
    BarCode1.Zoom = 100
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "499385776929"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\UPCA.svg")

ITF コードを作成する

ITF(6桁)
ITF(14桁)
ITF(16桁)
ITF(自由桁)

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.ITF14;
    // バーコード生成単位を設定します。
    // Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    // 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの倍率を設定します。
    barCode1.Zoom = 100;
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "14993857769226";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\ITF14.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.ITF14
    ' バーコード生成単位を設定します。
    ' Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    ' 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの倍率を設定します。
    BarCode1.Zoom = 100
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "14993857769226"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\ITF14.svg")

Codabar を作成する

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.Codabar;
    // バーコード生成単位を設定します。
    // Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    // 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの最小エレメント値を設定します。
    barCode1.Element = 6;
    // スタートキャラクタを設定します。
    barCode1.StartChar = 'a';
    // ストップキャラクタを設定します。
    barCode1.StopChar = 'a';
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "12345";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\Codabar.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.Codabar
    ' バーコード生成単位を設定します。
    ' Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    ' 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの最小エレメント値を設定します。
    BarCode1.Element = 6
    ' スタートキャラクタを設定します。
    BarCode1.StartChar = 'a'
    ' ストップキャラクタを設定します。
    BarCode1.StopChar = 'a'
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "12345"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\Codabar.svg")

Code39 を作成する

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.Code39;
    // バーコード生成単位を設定します。
    // Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    // 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの最小エレメント値を設定します。
    barCode1.Element = 6;
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "Code39";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\Code39.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.Code39
    ' バーコード生成単位を設定します。
    ' Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    ' 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの最小エレメント値を設定します。
    BarCode1.Element = 6
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "Code39"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\Code39.svg")

Code128 を作成する

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.Code128;
    // バーコード生成単位を設定します。
    // Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    // 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの最小エレメント値を設定します。
    barCode1.Element = 6;
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "Code128";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\Code128.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.Code128
    ' バーコード生成単位を設定します。
    ' Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    ' 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの最小エレメント値を設定します。
    BarCode1.Element = 6
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "Code128"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\Code128.svg")

GS1-128 を作成する

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.GS1;
    // バーコード生成単位を設定します。
    // Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    // 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの最小エレメント値を設定します。
    barCode1.Element = 6;
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "(01)14993857769226(11)220801(21)1234567890~FNC1(10)~CODEBABC123";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\GS1.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.GS1
    ' バーコード生成単位を設定します。
    ' Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    ' 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの最小エレメント値を設定します。
    BarCode1.Element = 6
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "(01)14993857769226(11)220801(21)1234567890~FNC1(10)~CODEBABC123"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\GS1.svg")

公共料金等代理収納 GS1-128 を作成する

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.GS1Fixed;
    // バーコード生成単位を設定します。
    // Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    // 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの最小エレメント値を設定します。
    barCode1.Element = 4;
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "9191234501234567890123456789010001011100000";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\GS1Fixed.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.GS1Fixed
    ' バーコード生成単位を設定します。
    ' Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    ' 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの最小エレメント値を設定します。
    BarCode1.Element = 4
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "9191234501234567890123456789010001011100000"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\GS1Fixed.svg")

カスタマバーコードを作成する

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.CustomerBarCode;
    // バーコード生成単位を Point に設定します。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの寸法(ポイント)を設定します。
    barCode1.Point = 10;
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "91882391-2816";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\CustomerBarCode.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.CustomerBarCode
    ' バーコード生成単位を Point に設定します。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの寸法(ポイント)を設定します。
    BarCode1.Point = 10
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "91882391-2816"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\CustomerBarCode.svg")

QR コードを作成する

モデル1
モデル2

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.QRCode;
    // バーコード生成単位を設定します。
    // Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    // 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの最小エレメント値を設定します。
    barCode1.Element = 4;
    // QR コードのモデルを設定します。
    barCode1.QRModel = AdvanceSoftware.VBBarCode.QRModel.Model2;
    // QR コードのバージョンを設定します。
    barCode1.QRVersion = AdvanceSoftware.VBBarCode.QRVersion.VersionAuto;
    // QR コードの誤り訂正レベルを設定します。
    barCode1.QRLevel = AdvanceSoftware.VBBarCode.QRLevel.LevelQ;
    // QR コードのマスクパターンを設定します。
    barCode1.QRMask = AdvanceSoftware.VBBarCode.QRMask.MaskAuto;
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "https://www.adv.co.jp";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\QRCode.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.QRCode
    ' バーコード生成単位を設定します。
    ' Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    ' 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの最小エレメント値を設定します。
    BarCode1.Element = 4
    ' QR コードのモデルを設定します。
    BarCode1.QRModel = AdvanceSoftware.VBBarCode.QRModel.Model2
    ' QR コードのバージョンを設定します。
    BarCode1.QRVersion = AdvanceSoftware.VBBarCode.QRVersion.VersionAuto
    ' QR コードの誤り訂正レベルを設定します。
    BarCode1.QRLevel = AdvanceSoftware.VBBarCode.QRLevel.LevelQ
    ' QR コードのマスクパターンを設定します。
    BarCode1.QRMask = AdvanceSoftware.VBBarCode.QRMask.MaskAuto
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "https://www.adv.co.jp"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\QRCode.svg")

PDF417 を作成する

標準
簡易

  • C#
  • VB.NET
  • // バーコードの種類を設定します。
    barCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.PDF417;
    // バーコード生成単位を設定します。
    // Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    // 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    barCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel;
    // デバイスの解像度を設定します。
    barCode1.DpiX = 600;
    barCode1.DpiY = 600;
    // バーコードの最小エレメント値を設定します。
    barCode1.Element = 6;
    // PDF モデルを設定します。
    barCode1.PDFModel = AdvanceSoftware.VBBarCode.PDFModel.Default;
    // PDF の 1 モジュールの高さを設定します。
    barCode1.PDFRatio = 7.5;
    // PDF の列数を設定します。(0 は自動設定)
    barCode1.PDFColumn = 0;
    // PDF の行数を設定します。(0 は自動設定)
    barCode1.PDFRow = 0;
    // PDF のエラー訂正レベルを設定します。
    barCode1.PDFLevel = 0;
    // バーコード文字列を設定します。
    barCode1.Value = "1234567890";
    // バーコードイメージを保存します。
    barCode1.SaveSvg(@"C:\PDF417.svg");
  • ' バーコードの種類を設定します。
    BarCode1.Type = AdvanceSoftware.VBBarCode.BarCodeType.PDF417
    ' バーコード生成単位を設定します。
    ' Unit プロパティに Pixel を指定し、DpiX、DpiY プロパティに出力先デバイス(プリンタなど)の解像度を
    ' 指定することで高精度なイメージを作成することができます。
    BarCode1.Unit = AdvanceSoftware.VBBarCode.Unit.Pixel
    ' デバイスの解像度を設定します。
    BarCode1.DpiX = 600
    BarCode1.DpiY = 600
    ' バーコードの最小エレメント値を設定します。
    BarCode1.Element = 6
    ' PDF モデルを設定します。
    BarCode1.PDFModel = AdvanceSoftware.VBBarCode.PDFModel.Default
    ' PDF の 1 モジュールの高さを設定します。
    BarCode1.PDFRatio = 7.5
    ' PDF の列数を設定します。(0 は自動設定)
    BarCode1.PDFColumn = 0
    ' PDF の行数を設定します。(0 は自動設定)
    BarCode1.PDFRow = 0
    ' PDF のエラー訂正レベルを設定します。
    BarCode1.PDFLevel = 0
    ' バーコード文字列を設定します。
    BarCode1.Value = "1234567890"
    ' バーコードイメージを保存します。
    BarCode1.SaveSvg("C:\PDF417.svg")