advance software
アドバンスソフトウェア株式会社
アドバンスソフトウェア株式会社
製品情報 ショッピング サポート ダウンロード 企業情報 お問い合わせ
ホーム>>製品情報>>一括メール2001 Ver2.0 製品情報>>一括メール2001 Ver2.0 一括送信処理の流れ

製品情報のご案内
このページでは、一括メール2001 Ver2.0の製品情報をご案内致します。

製品概要

製品情報
動作環境・価格
特徴・機能・仕様
製品の特徴
一括送信処理の流れ
スクリプト機能
サポート情報
サポート情報
FAQ(よくあるご質問と回答)
ユーザー登録
ユーザー登録
購入方法
購入方法のご案内
ソフトの購入(1ライセンス仕様) ソフトの購入(5ライセンス仕様)
一括メール2001 Ver2.0
一括送信処理のながれ

Step1 送信に関する初期設定を行います。
送信者名、送信で使用するSMTPサーバー名、メールサーバーへの接続方法、サーバーの負荷軽減設定など、 送信に関する設定を行います。

送信オプション画面
※補足
アカウント情報は複数設定することができます。

Step2 一括送信先メールアドレスを設定します。
このとき、他のデータベースに登録されたアドレス帳から一括メール2001へインポートすることができます。 また、一括メール2001送信先情報データベースに設定できる項目は、送信先メールアドレスのほか、 会社名・部署名・役職・名前・敬称・自由項目欄1〜10と豊富な設定が可能です。 もちろん、他のデータベースからのインポート時に、これらの項目に対しインポートすることもできます。

グループ一括送信画面上でのメールアドレス設定

※補足
※1 インポート可能なデータベースは、Access95/97/2000、Excel95/97/2000、CSVテキスト、 Outlook Express 4.0/5.0、ODBC経由で接続された各種DBです。
※2 会社名、部署名、役職、名前、敬称、自由項目欄1〜10を設定することで、 送信文にこれら設定したデータを差し込みながら送信することができます。 例えば、送信文の冒頭に、「アドバンスソフトウェア 山田様」といった宛名を差し込んで送ることができます。
※3 一括メール2001の「グループ一括画面」は設定した送信先情報をフォルダ毎に分けることができます。 さらに複数のグループに所属することができます。

Step3 送信文を作成/編集します。
一括メール2001の送信文は「送信文編集画面」で作成/編集します。 あるいは、テキスト形式で作成された送信文ファイルを「送信文編集画面」で開くこともできます。

送信文編集画面
※補足
※1 送信文作成時に、差込みたい項目を設定することができます。
※2 スクリプト機能をつかって、データの条件ごとに異なるメール送信文を作成し、送信することができます。
例えば、送信先情報の「自由項目1」に「女性」と設定されている場合、女性に特化した製品案内を、 「男性」と設定されている場合、男性に特化した製品案内文を送ることができます。
詳細は「スクリプト機能について」をご覧下さい。
※3 一括メール2001の「グループ一括画面」は設定した送信先情報をフォルダ毎に分けることができます。 さらに複数のグループに所属することができます。
Step4 メールを送信します。
一括メール2001は、CcやBccを使用せず、Toに1件のみ送信先アドレスを設定し、メール送信を行います。 その処理を送信件数分、繰り返し行います(受信者側には、自分にのみメールが送られてきた状態です)。 そのため、第3者に他人のメールアドレスが漏洩されるのを防ぐことができます。
※補足
※1 メールを送信する前に送信先メールアドレスのエラーチェックを行うことで、 一括送信時に、チェックでエラーと判断されたメールアドレスへはメールを送信しないことも可能です。
※2 送信はテキスト形式での送信のみです。

▲ ページのトップへ

Copyright (C) Advance Software Corp. All rights reserved. 個人情報保護ポリシー